交通事故
保険担当者と弁護士(裁判)基準で、定額金額で交渉します。
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このような相談にご対応します
タイプ
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
争点
- 後遺障害認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
- 保険会社との交渉
- 示談交渉
畠山 晃 弁護士の交通事故での強み
1. 後遺障害等級が定まっているが、保険会社の提示額が低いとお悩みの方に
日弁連交通事故相談センターなどでの相談・あっせん相談員としての経験、事件処理の経験など豊富な経験で的確にかつ妥協なくしかもリーズナブルに交渉します。
後遺障害等級14級をお持ちの方の場合、弁護士が代理人に就くことによって、相当程度の増額が見込めます。他所では、総額30%もの高額報酬をとるところがありますが、当事務所では14級の場合、着手金8万8000円、報酬金8万8000円の定額で対応します。
2. 重症事案、死亡事案のような事案も、他所のような高額報酬なしに適正なご負担で対応します。
重症事案も徹底的に戦うことが必要です。低着手金と他所のような(30%の報酬を規定する事務所を想定)高額報酬を要しない、中間的なプランをご希望の場合、最適のソリューションをご提供し、戦います。
重症事案着手金(定額)8万8000円、報酬金は得た経済的利益の15パーセントです。
3. 専門期間で長年担当してきた専門性に裏付けられた対応力で皆様の問題を解決します。