労働問題
労災認定、労災民事訴訟(重大案件)に、徹底的に戦います。解雇時点より前の懲戒処分の段階から対応します。精神障害自殺などの案件も専門的対応。被害救済に注力します。
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このような相談にご対応します
原因
- ハラスメント
- 業務上過失・損害賠償
- 労災認定
畠山 晃 弁護士の労働問題での強み
1. 長年の労働者側の労働問題(労災民訴・懲戒問題など)の経験豊富な実績
労災認定が絡む案件の同代理などや、労働問題に関する損害賠償請求問題、特に、労災民事訴訟(特に重症・死亡案件などの重大案件)に徹底的に注力しています。事故現場の分析、後に主張される可能性のある過失相殺論などについても、具体的事案に合わせて徹底的に検討し、被害の救済のために力を惜しみません。
労災民事訴訟案件の着手金は一律16万5000円です。報酬金は、得た経済的利益の12%です。
2. 懲戒処分をする側、される側の双方に深い知見があります。
懲戒処分を戦う際には、あるいは適切に懲戒処分を行うには、きちんとした考慮手続が必要となります。それは、過去の裁判例の表面的な部分のみを見ていたのでは、対応を誤るリスクがあると考えます。
懲戒処分専門の当職の知見をご利用いただければ幸いです。
3. 精神障害、自殺案件などについて、産業カウンセラーや関連研究団体での学習実践経験などを生かします。
精神障害、自殺案件などについて、各種専門研究団体での学習や実際の相談事件担当などの実践経験に基づき、徹底的に対応します。