企業法務
20年以上企業ビジネスや企業法務に携わってきた経験を生かしつつ、お客様のニーズに合った満足いただける法務サービスを目指します。
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このような相談にご対応します
依頼内容
- 顧問弁護士
- M&A・事業継承
- 知的財産・特許
- 危機管理・不祥事対応
- 人事・労務
- 商取引・契約法務
- 民事再生・法人破産
- 起業・上場支援
- 訴訟
業界別
- 農業・水産
- 不動産・建設
- メーカー・製造
- 運輸・物流
- 卸売・小売
- 飲食・FC
- 金融・保険
- 医療・福祉
- IT・通信
- 教育
- 人材・HR
- エンタテインメント
長谷川 裕史 弁護士の企業法務での強み
1. ご相談いただいた方の立場に立った解決策のご提案
企業では、同じ法律問題であっても、経営者、法務担当者、事業部門担当者によって、抱える課題や悩みが異なります。いずれの立場も経験した私ならではの持ち味として、ご相談いただいた方の立場を踏まえた法務アドバイスをすることを心掛けています。
2. 多様なビジネスへの理解に基づいた法務サービス
次々と生み出されるイノベーションや新たなビジネスに、法律家である弁護士の多くが追い付けていないのが現実かもしれません。長年得た知識や経験を活かしつつも、常に新たな情報を取り入れ、多様なビジネスのお手伝いができるよう心掛けています。
3. 幅広い企業法務領域と専門分野
企業法務に携わる以上、会社法をはじめとする企業に関わるあらゆる法務分野に対応いたします。中でも特に、経営と法務の交わる領域、例えばコーポレートガバナンス、M&A、ベンチャー企業法務は私の専門分野です。業種では、エンターテインメント・コンテンツ業界に長くいたことから、コンテンツ開発やマーケティング、特にライセンスビジネスに関わる法務は身近です。また、韓国に約7年駐在していたことから、韓国関連ビジネスでもお手伝いすることが可能です。