学校問題
いじめ、停学・退学、教師とのトラブルなど学校(小学校、中学校、高校、大学、幼稚園、保育園)でのトラブルに関する弁護士対応はおまかせください。
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このような相談にご対応します
原因
- いじめ
- 体罰・虐待
- 入学・退学
- 先生・学校の対応
- 保護者間トラブル
戸舘 圭之 弁護士の学校問題での強み
1. お子様の利益を第一に考えます。
学校におけるトラブルは様々ですが、保護者の方々が学校側に何らかの対応を求めたり、意見を言ったりすると「クレーマー」「モンスターペアレント」であるなどと言われてしまう現状もあります。
しかし、大切なお子様のために勇気をもって学校側へ対応を求めたり、話し合いを求めること自体は、保護者としての当然の行為であり何ら責められるべきではありません。
弁護士が代理人として対応することにより冷静にこちらの意見を伝えることができ「モンスターペアレント」などと言われなき非難を受けることのないように対応することが可能となります。
2. 刑事、労働の専門家でもあります。
弁護士戸舘圭之は、袴田事件の弁護団に長年にわたり取り組むなど刑事事件を専門としております。また、日本労働弁護団に所属しブラック企業被害対策弁護団の副代表を務めるなど労働問題にも精通しております。
学校問題の解決にあたっては、刑事事件の経験、労働事件の経験も活かすことが可能です。
3. 弁護士は喧嘩をするわけではありません。
学校におけるトラブルに弁護士が関わる場合、まず考えるのは、お子様の利益です。お子様にとって、なにが最善の解決かを考えます。
学校側の対応に問題があると思われる場合でも、今後も学校に通うことになるお子様のことを考えれば、穏便に済ませたほうがいい場合も当然あります。
もちろん、ケースによっては毅然とした対応をとる必要はありますし、その場合は、ためらうことなく法的に正当な活動をすることになります。