長瀬 佑志 弁護士
ながせ ゆうし

長瀬 佑志弁護士

弁護士法人長瀬総合法律事務所水戸支所

茨城県水戸市1丁目7-5 第6プリンスビル7階

注力分野
対応体制
  • 当日相談可
  • 24時間予約受付
  • 全国対応
  • ビデオ相談可
  • 初回相談無料
備考

オンライン相談で、全国の事案に対応|当日相談は可能な限り対応しています

犯罪・刑事事件

刑事事件はスピード、特に逮捕直後の初動対応がもっとも大切です。事件直後の対応が、その後を左右します。当日相談も可能な限り対応いたします。🌟茨城県全域対応🌟

  • このような相談にご対応します

    タイプ

    • 被害者
    • 加害者

    事件内容

    • 少年犯罪
    • 痴漢
    • 盗撮・のぞき
    • 強姦・レイプ
    • 児童ポルノ・わいせつ物頒布
    • 強制・公然わいせつ
    • 暴行・傷害
    • 殺人・殺人未遂
    • 万引き・窃盗・強盗
    • 横領
    • 交通犯罪
    • 覚せい剤・大麻・麻薬
    • 強要・脅迫
    • ストーカー

長瀬 佑志 弁護士の犯罪・刑事事件での強み

1. 刑事事件・少年事件の経験豊富な弁護士が在籍|刑事弁護の解決実績|組織力による迅速な刑事弁護の実現

🔷刑事弁護の解決実績
様々な法律問題で悩むより多くの方が、トラブルが起きる以前の生活を取戻し、さらにはより良い生活を実現することができるようにすることこそが、私たち法律事務所の使命であると考え、日々業務に取り組んでおります。

刑事弁護に関しては、これまでにも多数の刑事事件を担当・解決してきた実績があります。

弁護士法人長瀬総合法律事務所に所属する弁護士は、裁判員裁判や、マスコミが注目する著名事件を担当しており、適切・迅速な刑事弁護の実現や、マスコミ対応へのノウハウを有しています。

🔷組織力による迅速な刑事弁護の実現
弁護士法人長瀬総合法律事務所は、刑事弁護に対して組織的に取り組んでいることが評価され、茨城県内各市町村からご相談・ご依頼をいただいています。

当事務所には複数名の弁護士が所属しており、複数の弁護士によって対応することが可能です。

刑事弁護は時間との勝負という面があることは否定できません。

1名の担当弁護士のみでは十分な対応が難しい場合には、複数の弁護士がチームを組んで担当することによって、迅速かつ適切な対応を実現することが可能となります。

このように、茨城県内の複数箇所(牛久市・日立市・水戸市・守谷市)における事務所の開設、複数の弁護士の所属等、組織力を設けることによって、茨城県内全域における迅速な刑事弁護を実現することが可能となっています。

2. 茨城県内複数拠点・全域対応|複数支所における組織的対応

🔷茨城県内複数拠点・全域対応|複数支所における組織的対応
弁護士法人長瀬総合法律事務所は、刑事弁護に対して組織的に取り組んでいることが評価され、茨城県内各市町村からご相談・ご依頼をいただいています。

水戸市、日立市、土浦市、古河市、石岡市、結城市、龍ケ崎市、下妻市、常総市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、笠間市、取手市、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、潮来市、守谷市、常陸大宮市、那珂市、筑西市、坂東市、稲敷市、かすみがうら市、桜川市、神栖市、行方市、鉾田市、つくばみらい市、小美玉市、茨城町、大洗町、城里町、東海村、大子町、美浦村、阿見町、河内町、八千代町、五霞町、境町、利根町

当事務所には複数名の弁護士が所属しており、複数の弁護士によって対応することが可能です。

刑事弁護は、時間との勝負という面があることは否定できません。

1名の担当弁護士のみでは十分な対応が難しい場合には、複数の弁護士がチームを組んで担当することによって、迅速かつ適切な対応を実現することが可能となります。

また、適切な刑事弁護を実現するためには、クライアントやそのご家族とのコミュニケーションも適切に行うことができる関係が必要です。

当事務所では、クライアントと担当弁護士との相性も重要な要素であると考え、クライアントのニーズにあわせて対応するようにしております。

3. 【ご予約制で安心】刑事事件に強い弁護士による迅速な対応|初回法律相談は60分まで0円|当日相談も可能な限り対応!

刑事弁護は、時間との勝負という面があることは否定できません。
適切な刑事弁護を実現するためには、スピードによって成否が左右されます。

例えば、逮捕の有無や、起訴の見通し、無罪となるかどうかは、迅速な刑事弁護活動に着手しているかどうかによって変わりうることとなります。

弁護士法人長瀬総合法律事務所では、牛久市、日立市、水戸市、守谷市に事務所があり、茨城県全域における適切な刑事弁護活動を実現しています。

刑事事件で悩み、苦しむ方々のお力となることができるよう、当日のご相談も可能な限り対応しており、初回法律相談は60分まで0円ですので、ご安心してご相談ください。
ご希望の方は、お早めにご連絡ください
(土日祝日は翌営業日以降、スタッフからご連絡させていただきます)

🔷このようなご相談を良くいただきます
「身柄を釈放して欲しい 」
「前科や逮捕歴をつけたくない」
「執行猶予にしてほしい」
「学校に知られてしまった」
「職場に知られたくない 」
「被害者への謝罪と示談を成立させたい」
「不起訴、執行猶予を付けてほしい」

🔷取扱事件
裁判員裁判
少年事件
窃盗・万引き
児童買春・児童ポルノ・リベンジポルノ
痴漢盗撮
強姦・わいせつ
暴行・傷害
強盗
横領

🔷刑事事件専門サイトをご用意しております。
https://keiji.nagasesogo.com/

よくあるご質問

Q. 万引き事件

万引き犯として検挙される者の約3分の1が少年ですが、高齢者の再犯者が近年増加傾向にあります。万引きは一度犯してしまうとまた繰り返し行ってしまう依存傾向があります。

被害者と示談締結ができると捜査機関や裁判所に対し大きなアピールになりますが、被害者がチェーン展開しているスーパーマーケットなどである場合、示談には一律応じないという姿勢を取っていることが多く、示談締結は困難なものがあります。謝罪や被害弁償、寄付などにより反省の意思を示していくことになります。

被疑者が少年の場合、少年の友人関係や両親の教育方針などを慎重に検討し、更生可能性があることを示し、早期の身柄解放または少年審判での不処分を求めていきます。

高齢者の窃盗癖のある被疑者の場合、刑事施設に入るよりも家族によるケアが再犯を防ぐ重要な防止策となります。家族の方に同居や監督を求め、処罰よりも治療が必要であることを捜査機関、裁判所に主張・立証していきます。

初動の対応が重要になりますので、お一人で法的問題に悩まずに、まずは弁護士へご相談ください。

Q. 痴漢事件・強制わいせつ

痴漢を含めた性犯罪は,被害者保護の観点からも,厳罰化の傾向にあると言えます。
性犯罪は、その行為態様によって該当する法律が異なります。

他人に対して陰部等を露出する行為は「公然わいせつ罪」に該当する一方,他人の体に直接触る行為は「強制わいせつ罪」に該当します。

電車内での痴漢事案では,ご本人が何もしていないにもかかわらず,犯人と間違われて誤認逮捕されてしまうというケースも生じ得ます。これは,同じ電車内に不特定多数人が密集しているために生じることでもあります。

そこで,まず本当にご本人が痴漢行為をしたのかどうかを確認する必要があります。

そして,ご本人が痴漢行為をしたのではないということであれば,反証に向けて証拠収集を行っていく必要があります(犯行再現,目撃状況の確認等)。

一方,ご本人が実際に痴漢行為をしてしまったのであれば,被害者の方との示談を早急に進める必要があります。性犯罪の場合,被害者の方の処罰感情が強いことは少なからず見受けられます。

わたしたち弁護人が,被害者の方への謝罪や被害弁償金の支払いを進めていきます。

また,ご本人が今後二度と同じ事件を起こすことのないよう再犯を防止する措置を検討していくことになります。

初動の対応が重要になりますので、お一人で法的問題に悩まずに、まずは弁護士へご相談ください。

Q. 暴行

暴行罪は、暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかった場合に成立します。

傷害罪、傷害致死罪との区別は、人に傷害又は死亡という結果が生じたか否かによります。

「暴行」とは人の身体に向けた有形力の行使を言います。人の付近で太鼓を連打するような非接触的な行為も暴行にあたります。

加重類型として、集団で暴行罪を行うと集団的暴行罪(暴力行為等処罰に関する法律1条)、常習として暴行罪を行うと常習的暴行罪(暴力行為等処罰に関する法律1条の3)となります。

暴行罪は、被害者との間に感情的な対立がある事が多く、自然と両者の供述に食い違いが生じる事が多くなってきます。被告人が暴行行為をしていないと主張なさるのであれば、証拠を収集し、被告人の供述が正しいことを主張・立証します。

また、暴行行為の発端が被害者側にある場合、状況により正当防衛の主張も行います。

暴行の事実に争いがない場合、被害者やそのご家族と早期に示談を締結し、また、被告人の反省文、ご家族の上申書などを準備し、再犯可能性が少ない事などを示し釈放や不起訴処分を求めて捜査機関に働きかけを行います。

初動の対応が重要になりますので、お一人で法的問題に悩まずに、まずは弁護士へご相談ください。

長瀬 佑志 弁護士へのお問い合わせ

現在営業中です。お急ぎの場合はお電話でも受け付けています。

長瀬 佑志 弁護士 電話番号を表示する

  • ご入力
  •  
  • ご確認
  •  
  • 完了

長瀬 佑志 弁護士にお問い合わせをする場合、下記フォームに入力のうえ、ご送信ください。内容を確認したのち、あらためてご連絡いたします。

氏名(漢字)必須
氏名(ふりがな)必須
メールアドレス必須
お住まいの都道府県必須
電話番号必須
折り返し希望の時間帯任意

電話での折り返し希望の時間帯がある場合はご入力ください。

面談の希望日時任意
第1希望
第2希望
第3希望
お問い合わせ内容必須

送信内容は、プライバシーポリシーに同意いただいたものとします。

  • 送信後、お問い合わせ内容の控えが、メールにてお客様宛に自動送信されます。
  • もし返事がない場合、お手数ですが、営業時間内にお電話をおかけください。