【損害賠償請求被害者側特化】【初回相談無料】交通事故・労災・学校事故・介護事故などの損害賠償請求でお困りなら弁護士法人小杉法律事務所が共に戦います。
弁護士法人小杉法律事務所の理念
当事務所は、損害賠償請求の分野でトップになることを目標としています。
損害賠償請求の分野は、過失論・損害論・後遺症など、非常に奥の深い分野です。専門特化しなければ極めることはできませんし、知識や実力がなければ被害者を救うことはできません。
弁護士法人小杉法律事務所は、東京・横浜・福岡の3拠点ございますが、民事裁判IT化に伴い、全国の被害者の方のご依頼を受けています。損害賠償請求に特化したサービスを活用されたい被害者の方は、ぜひ無料相談をお試しください。
【相談可能な内容について】何かしらの被害に遭われていれば、慰謝料額や後遺症など、すべての相談に対応可能です。
交通事故
学校事故
労災事故
不倫慰謝料
内縁や婚約破棄
道路の欠陥による事故
性犯罪被害
傷害・殺人被害
医療過誤
店舗・施設での転倒事故
スポーツジムでの事故
美容院での事故
不当訴訟に対する慰謝料
障害年金申請
保険金請求
※加害者の方やその関係者の方の相談は、お断りさせていただいておりますので、お問い合わせいただいても対応致しかねます。
※状況により異なる場合もございますので、まずはお問い合わせの上、ご確認くださいませ。
※下記、特設サイトもご確認ください。
対応分野について特設サイトに詳細を記載しております。こちらも、併せてご確認ください。
事務所サイト https://personal-injury.jp/
交通事故 https://after-effect.jp/
学校事故 https://school-accident.jp/
労災事故 https://workers-accident.jp/
不倫慰謝料 https://personal-injury.jp/adultery
その他 https://personal-injury.jp/other
プロフィール
交通事故は、専門の弁護士に依頼しなければ、適切な示談解決や裁判解決をするのは困難です。
私の父はバイク乗りでしたが、腕を複雑骨折するという交通事故被害に遭っています。現在も後遺症が残っています。しかし、加害者や加害者の保険会社から後遺症の損害賠償がなされることはありませんでした。理由は、医師が後遺障害診断書を書いてくれなかったからです。弁護士・裁判の世界というのは、証拠によって事実が決められます。証拠がなければ、真実と異なる事実が認定されるのです。
当時は、くだらない世界だなと思いました。しかし、真実は神のみぞ知るのであって、人が常に真実を明らかにできるとは限りません。証拠によって事実を決めるというのは、人類の知恵です。証拠収集作業や、証拠の意味付けを丁寧に行っていけば、真実に近づいていくことはできます。
弁護士というのは、あらゆる業界の紛争や交渉を扱うことができます。しかし、すべての分野における証拠収集や証拠の意味付けを完璧にこなすことは困難で、少なくとも私には無理です。私は、交通事故をはじめとした損害賠償請求分野の被害者側に専門特化することにしました。これによって父のように泣き寝入りを強いられる人々の数を減らしていくことが、自分の弁護士としての使命であると思っています。
※プロフィール詳細 https://personal-injury.jp/lawyer/kosugi
- 所属弁護士会
- 第一東京弁護士会
- 弁護士登録年
- 2011年
学歴
- 2007年
- 明治大学法学部法律学科 卒業
- 2010年
- 中央大学大学院法務研究科法務博士 修了
- 2010年
- 司法試験合格
職歴
- 2011年 〜
- 横浜弁護士会(現「神奈川県弁護士会」)登録 弁護士法人サリュ横浜法律事務所入所
- 神奈川県弁護士会 損害賠償研究会 所属
- 2013年 〜
- 福岡県弁護士会登録 弁護士法人サリュ福岡事務所開設(所長弁護士)
- 福岡県弁護士会 交通事故被害者サポート委員会 所属
- 2015年 〜
- 公益財団法人日本弁護士連合会 交通事故相談センター相談員
- 2020年 〜
- 小杉法律事務所 開設
- 2021年 〜
- 九州高次脳機能障害弁護団 発足
- 2023年 〜
- 弁護士法人小杉法律事務所 設立(第一東京弁護士会登録)
- 2023年 〜
- 日本弁護士連合会弁護士業務改革委員会 所属
取扱分野
-
離婚・男女問題
活動履歴
メディア掲載
- 2015年
-
西日本新聞(慰謝料などの交通事故賠償について)
- 2015年
- 2018年
- 2021年
- 2024年
講演・セミナー
- 2010年
-
中央大学法学部民法ゼミ 講師
- 2013年
-
「損害賠償請求の比較法的分析~フランス法を中心として~」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2014年
-
「付添費・介護費の考察」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2014年
-
「醜状事例の逸失利益・後遺症慰謝料の考察」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2015年
-
第68期選択修習「不法行為深化コース」講師
- 2015年
-
「加重事案に関する異議申立て」@熊本市男女共同参画センター
- 2015年
-
「自賠法施行令2条2項」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2016年
- 2016年
-
第69期選択修習「不法行為深化コース」講師
- 2016年
-
「重度後遺障害における損害」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2016年
-
「医学鑑定と転換性障害」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2017年
-
交通事故専門研修講演「醜状障害」@福岡市立中央市民センター
- 2017年
-
第70期選択修習「不法行為深化コース」講師
- 2017年
-
福岡県弁護士会交通事故ゼミ講師
- 2017年
-
「醜状事例の逸失利益・後遺症慰謝料の考察2」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2017年
-
「交通事故訴訟による裁判基準以上の慰謝料増額や後遺障害等級の獲得」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2017年
-
「非接触事故の過失割合」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2018年
- 2018年
-
福岡県弁護士会交通事故ゼミ講師
- 2018年
-
「交通関係訴訟係属中の証拠収集方法」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2018年
-
「車線変更事故の過失割合」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2018年
-
「軽微衝突事故の考察」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2019年
- 2019年
-
第72期選択修習「不法行為深化コース」講師
- 2019年
-
「国家賠償法2条1項~自転車転倒事故を中心として~」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2019年
- 2019年
-
「自動運転自動車と損害賠償責任」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2020年
-
「交通死亡事故の刑事裁判参加と損害算定」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2020年
- 2020年
- 2021年
-
「シートベルト不着用と過失相殺」@福岡県弁護士会交通事故委員会
- 2021年
-
弁護士ドットコム講演(損害賠償請求被害者側特化弁護士について)
- 2022年
-
福岡県弁護士会有志によるウクライナ全国弁護士会支援会発起人
- 2023年
-
日本弁護士連合会認定称号について@大阪弁護士会
- 2024年
-
「自賠責保険の請求手続について」@日本弁護士連合会
著書・論文
- 2014年
-
共著:横浜弁護士会交通事故損害賠償研究会編『ベーシック高次脳機能障害マニュアル』
- 2014年
- 2016年
-
民事手続協議会被害者側代表「交通事故賠償における実務の現状」@福岡地方裁判所
- 2017年
-
自保ジャーナル1996号(横浜地裁H29/1/30判決)交通事故で行政書士から弁護士小杉に依頼を変え12級を獲得した事例
- 2017年
-
自保ジャーナル2001号掲載(横浜地方裁判所平成29年4月24日判決)
- 2020年
-
公益財団法人日弁連交通事故相談センター編『交通事故損害賠償算定基準―実務運用と解説―』掲載
- 2020年
-
自保ジャーナル2060号(福岡地裁R1/9/17判決)保険会社から40万円ほどの示談提示を裁判で900万円まで上げた事例
- 2020年
-
自保ジャーナル2062号(福岡地裁R1/11/19判決)保険会社から60万円の示談提示を裁判で約1350万円に上げた事例
- 2020年
- 2022年
-
自保ジャーナル2106号(福岡地裁R3/7/8判決)自賠責非該当の判断を裁判で14級に変更された事例
- 2022年
- 2022年
-
交通事故民事裁判例集55巻1号(鹿児島地裁R4/2/7判決)
保険会社は示談金0円回答であったが裁判で1億4000万円を認めさせた事例
- 2023年
- 2024年
-
交通死亡事故において被告が40%を主張していたが5%の過失割合で解決した事例
よくある質問
-
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路線や最寄り駅などの交通手段は以下になります。
都営大江戸線「勝どき駅」徒歩8分
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小杉 晴洋 弁護士の営業時間・定休日は以下になります。
【営業時間】
- 平日 9:00〜17:30
- 土曜 9:00〜17:30
- 定休日:日曜、祝日
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平日夜間、日祝のご相談希望等につきましても、営業時間内にまずはお問い合わせくださいませ。法律相談は要予約になります。フォーム問い合わせは24時間受付しております。
-
小杉 晴洋 弁護士の取扱分野は、 交通事故、労働問題、学校問題、離婚・男女問題に対応しています。
また、注力分野は交通事故、労働問題、学校問題になります。
-
小杉 晴洋 弁護士が所属する弁護士会は、第一東京弁護士会です。
第一東京弁護士会の所在地は、東京都千代田区霞が関1-1-3弁護士会館11階にあります。
小杉 晴洋 弁護士の事務所への行き方が知りたいです。
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小杉 晴洋 弁護士の取扱分野は?
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