料金表
離婚・男女問題
※掲載の料金表の更新日は2024/01/20です
- 相談料
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無料
電話無料相談（20分を目安）も可能です。
電話無料相談にてお悩みの解決方法や今後の方針をアドバイスします。
面談によるご相談は約1時間を想定しており、詳しいお話をお伺いさせていただいた上で、お悩みの点の解決方法や今後の方針をアドバイスします。 - 離婚対応をご依頼いただく場合
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弁護士費用として着手金と報酬金が必要になります。
着手金は案件の対応を開始する際にお支払いいただく弁護士費用であり、報酬金は案件対応が終了した際に成功等報酬としてお支払いいただく弁護士費用です。
【着手金】
■交渉 16万5000円(税込)
■調停 27万5000円(税込)
■訴訟 33万円(税込)
【報酬金】
■基礎報酬
交渉で解決した場合：11万円(税込)
調停で解決した場合：22万円(税込)
訴訟で解決した場合：33万円(税込)
■成功報酬
[離 婚]
11万円(税込)
[養育費]
得られた経済的利益の5年分の11％(税込)
[慰謝料]
得られた経済的利益の22％(税込)
[財産分与]
得られた経済的利益の11％(税込)
[婚姻費用]
得られた経済的利益の2年分の11％(税込)
[親 権]
33万円（税込）
[面会交流]
33万円（税込）
[年金分割]
11万円（税込）
※弁護士費用の分割支払が可能です。
※争いがない点については成功報酬は発生しません。
※養育費や婚姻費用について実際に得られる年数が5年に満たない場合実際に得られる年数すべてを対象とします。
※解決金・和解金などの名称であっても実質的な内容で慰謝料か財産分割かを判断します。 - 不倫慰謝料請求対応をご依頼いただく場合
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弁護士費用として着手金と報酬金が必要になります。
着手金は案件の対応を開始する際にお支払いいただく弁護士費用であり、報酬金は案件対応が終了した際に成功等報酬としてお支払いいただく弁護士費用です。
【不倫慰謝料請求をする場合の弁護士費用】
[着手金]
交渉：無料
訴訟：16万5000円(税込)
[報酬金]
■交渉で解決した場合
獲得した経済的利益の22％ or 33万円(税込)
(いずれか高い方のみ)
■訴訟で解決した場合
獲得した経済的利益の27.5％ or 44万円(税込)
(いずれか高い方のみ)
【不倫慰謝料請求をされている場合の弁護士費用】
[着手金]
交渉：16万5000円(税込)
訴訟：22万円(税込)
[報酬金]
相手の請求から減額できた額の22％ or 22万円(税込)
(いずれか高い方のみ)
※掲載の料金表の更新日は2024/01/20です