料金表
離婚・男女問題
※掲載の料金表の更新日は2023/06/05です
- 相談料
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初回1時間まで法律相談無料
それ以降は1時間ごとに1万円(税込)
※ご相談内容によっては、初回有料相談とさせていただく場合があります。 - 着手金
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【離婚】
・交渉:24.2万円(税込)
・調停:35.2万円(税込)※1
・訴訟:51.7万円(税込)※2
※1
別途調停の着手金35.2万円(税込)がかかるわけではなく、追加着手金として11万円(税込)
※2
別途調停の着手金51.7万円(税込)がかかるわけではなく、追加着手金として16.5万円(税込)
【慰謝料請求(請求する側)】
無料(0円、弁護士報酬は後払い制)
【慰謝料被請求(請求されている側)】
16.5万円(税込)
ただし、「損にならない保証」あり - 終結時報酬金
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【離婚】
・離婚成立時に24.2万〜51.7万円(税込)(※3)
・経済的利益の5.5%〜17.6%(※4)
※3
離婚すること自体に対する当事者間の争いの有無・程度によって異なるので、このように幅を持たせた記載とさせていただいております。面談にて詳しいご事情をお伺いした上で個別に設定させていただいております。
※4
経済的利益の金額によって異なるので、このように幅を持たせた記載とさせていただいております。面談にて詳しいご事情をお伺いした上で個別に設定させていただいております。
また、アフターサービスとして、離婚に関するものであれば、終結後1年間に限り2回までの法律相談が無料になります。 - 終結時報酬金
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【慰謝料請求(請求する側)】
27.5万円(税込)+回収金額の18.7%(税込)
ただし、「損にならない保証」あり
当事務所では、顧客が弁護士費用の払い損にならないよう、安心してご依頼いただくために、着手金を無料にする形でご依頼いただいております。
また、弁護士報酬は事件終結時または慰謝料の回収に成功して入金された金額からいただいております(報酬は後払い制)。
さらに、依頼者様が損をしないように、弁護士費用が獲得金額を上回った場合、終結時報酬金を慰謝料が回収できた金額まで減額させていただきます(損にならない保証)。
◾️上記費用体系が適用になるには、一定の条件がありますので、詳しくはお問い合わせください。 - 終結時報酬金
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【慰謝料被請求(請求されている側)】
5.5万円(税込)+減額に成功した金額の17.6%(税込)
ただし、「損にならない保証」あり
当事務所では、弁護士に依頼したことによってクライアント様に損が生じないよう、安心してご依頼いただくために、万が一着手金と終結時報酬金の合計金額(弁護士費用)が減額に成功した金額を上回った場合、弁護士費用を減額に成功した額まで減額させていただきます(損にならない保証)。 - 離婚 サポートプラン
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15万円(税込)
期間:3ヶ月 ※以降1ヶ月ごとに5万円(税込)
配偶者との離婚を検討されている方、ご自身で協議・調停を進めていきたいけど弁護士の後方支援がほしいという方のためのサポートプランです。
月々3時間の法律相談と離婚協議書作成が可能となります。 - 備考欄
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当事務所は、クライアント様に弁護士費用の払い損を生じさせないように費用体系を工夫しております。
クライアント様の個別の事情に合わせてお見積もりをお出しすることもできますので、お気軽にお問い合わせください。
※掲載の料金表の更新日は2023/06/05です