犯罪・刑事事件
【刑事事件の解決実績200件以上】【初回法律相談無料】【スピード対応/初回接見に努めます】示談交渉の実績多数あり。身柄事件/在宅事件など幅広く対応。
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このような相談にご対応します
タイプ
- 加害者
事件内容
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
助川 大樹 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. スピード感を大切にしています/即日接見に努めます
身柄事件では、身柄を拘束されたうえで取り調べなどの捜査が行われます。
留置所や拘置所で過ごすことになりますが、逮捕後は最長で23日拘束されてしまいます。
長期間身動きが取れずにいると、日常生活にも大きく支障をきたすことになるでしょう。
長期の拘束を免れるためにも、とにかくスピード感を持った対応がカギとなります。
さらに、勾留期間に裁判所より接見禁止という条件がつけられれば、親族でさえ面会できません。
弁護士は、唯一接見が認められていますから、自由にやりとりをすることが可能です。
逮捕され、大変な思いをしているご本人のお気持ちに寄り添いながら、スピード重視で早期解決を目指します。
2. 示談交渉による不起訴獲得の事例多数
弁護士が弁護人となった場合、通常加害者が知ることのできない被害者の情報を得ることができます。
そこから弁護人が被害者の方へ連絡をとり、示談に向けた交渉を行います。
弁護士が示談交渉を行うことで、事件化されていない事件であれば、交渉が成立することで事件が終了する可能性が高まります。
私は、刑事事件において、示談や、不起訴の成立に向けた取り組みに強みがあると自負しております。
過去には、被害者の方へ直接会いに行って会話をしたり、手紙を送ったりするなど、積極的なやりとりをしてまいりました。
辛い思いをされた被害者の方へ、依頼者様の代わりに誠心誠意の謝罪をし、被害者の方へご納得いただけるような対応を心がけております。
3. 逮捕前の相談も可能
「現在警察官から取り調べを受けており、近いうちに逮捕されるかもしれない」
そんな方からのご相談もお受けします。
逮捕前に弁護士と相談して逮捕されたあとの流れを知っておけば、万が一逮捕されたときにも冷静に対処できるでしょう。
また、自首すべきかどうか迷っている方も、ご相談いただければ弁護士としてアドバイスいたします。
在宅事件でも起訴される可能性は十分にあるので、軽く考えずにきちんと弁護士に依頼しましょう。