交通事故
【品川駅・高輪ゲートウェイ】【ムチウチ事案から重度障害・死亡事故まで】入通院慰謝料/休業損害/後遺障害等級/後遺症慰謝料/逸失利益の算定・損保との交渉をサポート
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このような相談にご対応します
タイプ
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
争点
- 後遺障害認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
- 保険会社との交渉
- 示談交渉
根本 智人 弁護士の交通事故での強み
1. 交通事故の解決実績、多分野にわたる紛争解決実績
当事務所においては、交通事故事案のうち、物損、人身、自転車事故、死亡事故、重大な後遺障害事例など、多数の実績があります。
また、多分野にわたる経験があり、成年後見申立(重大事故の場合)、刑事事件の被害者参加制度(重大事故の場合)、労災申請、債権回収業務(加害者が任意保険に加入しておらず支払いを怠っている場合)など、交通事故に関連する諸問題も一括して対応が可能です。
【公式】https://www.shinataka-law.com/
2. 明確かつ利用しやすい報酬体系
当事務所においては、料金体系を事前に公表しております。
交通事故事案では、弁護士費用特約を用いることも多くあり、当事務所はLAC基準にて対応しておりますので、各損害保険会社の弁護士費用特約に対応しております。
3. 利用しやすく柔軟な相談体制
当事務所はターミナル駅である品川駅高輪口徒歩3分に所在し、仕事帰りや外出時に利用しやすいアクセスです。
オンライン相談にも対応しておりますので、ご自宅にいながらご相談も可能です。
よくあるご質問
Q. 保険会社から損害賠償額の提示がありましたが、弁護士に相談したほうがよいですか
一般に損害保険会社からの損害賠償額の提示は、当該損害保険会社内の基準に従って算出されており、低額であることが多いです。
弁護士が介入し、訴訟を見据えた金額(いわゆる裁判基準)にて交渉することにより、増額可能性があります。
損害保険会社からの損害賠償額の提示がされた場合には、一度弁護士にご相談されることをお勧めしています。
Q. 損保担当者と話したくないのですが、連絡もすべてお任せできますか
交通事故のご相談者様には、相手方の損害保険会社の担当者とのやり取りに疲弊し、もう話したくないと考えている方が多くいらっしゃいます。
弁護士は、交渉の窓口となり、連絡もすべて弁護士を通じて行いますので、連絡等も含めすべてお任せいただいて構いません。
もちろん、相手方の損保担当者とのやり取りはすべてメール等にてご報告しますが、直接やり取りをするよりも心理的な負担がとても少なくなったとおっしゃる方が多いです。
Q. 弁護士費用特約とは何ですか
弁護士費用特約とは、交通事故の損害賠償を行うため弁護士に委任する費用を保険会社が支出するものです。
一般に、法律相談料10万円以内、タイムチャージの場合30時間分、着手・報酬方式の場合300万円まで上限額が設定されていることがあります。
当事務所においては弁護士費用特約に対応しておりますので、ご自身の弁護士費用負担額がなくなる(または減る)ことになります。
ご自身の加入される損害保険(自動車保険に限らず、火災保険やクレジットカード附帯の保険など損害保険の特約として追加されていることがあります。)を確認することをお勧めしています。