労働問題
メーカーでの営業経験も活かし、初回法律相談の段階から「この弁護士に相談してよかった」と思っていただけるように親身にお話を聞かせていただきます
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このような相談にご対応します
原因
- ハラスメント
- 給料・残業代請求
- 不当解雇・退職勧奨
- 労働条件・雇用契約違反
- 業務上過失・損害賠償
- 労災認定
上本 浩二 弁護士の労働問題での強み
1. 使用者側・労働者側双方の様々な相談に乗ってきた経験を活かして
弁護士になって以来、使用者側・労働者側のどちらかに限定することなく、双方の様々な相談に乗ってきました。
使用者側の弁護士としての経験は、労働者側の相談を受ける際に確実に役に立ちますし、労働者側の弁護士としての経験は、使用者側の相談を受ける際に確実に役に立ちます。
2. 心がけていること
初回の相談において、ある程度の見通しがはっきり示され、その問題にはゴールがありうるのだということが見えると、たとえまだ解決までの道筋は遠いとしても、相談に訪れてくださった方の表情がほんの少しでもよい方向に変わることが多いように感じておりますので、初回の相談から、その抱えている問題のゴールはどこにあるかと、その道筋がどのようなかたちで存在しうるのかということについて、具体的に示すことができるかぎりなるべく示すことを心がけております。
3. 特に残業代問題に関する経験多数
弁護士になって以来、残業代の問題に関しても、使用者側・労働者側のどちらかに限定することなく、双方の様々な相談に乗ってきました。使用者側の弁護士としての経験は、労働者側の代理人として動く際に力になっておりますし、労働者側の代理人弁護士として数多く動いてきた経験も、使用者側の相談を受ける際の力になっております。
一例ですが、労働者側の代理人として動いた残業代集団訴訟で総額2600万円を超える解決金を獲得した経験もあります。