犯罪・刑事事件
戦う刑事弁護と治療的司法の両立を目指しています
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このような相談にご対応します
タイプ
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
米澤 弘文 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. 冤罪事件・否認事件の解決実績
捜査機関に犯罪を疑われているけれども自分はやっていない。このような冤罪事件、否認事件について多数の事件をお手伝いさせていただいております。
自分はやっていないことで捜査機関に疑われ、逮捕・勾留されてしまうというのは非常につらい経験です。刑事事件の展開を見据えながら、取り調べ対応のアドバイスや公判における弁護活動など、ご自身の主張を明らかにしていくための弁護活動をさせていただきます。
冤罪事件・否認事件では、裁判員裁判対象事件での無罪判決、裁判員裁判対象事件での不起訴処分の獲得を含む複数の実績があります。
2. 治療的司法の実践
犯罪に手を染めてしまった方には、それぞれ理由があります。当該事件について、不起訴処分や執行猶予、減刑を目指していくことは当然ですが、再度罪を犯してしまえば意味がありません。その刑事事件をきっかけに抱えている生きづらさを解消し、再度犯罪に手を染めないような調整を図るという観点をもちながら弁護活動を進めています。
障害を持つ方の刑事弁護、治療的司法、更生支援、司法と福祉の連携についての先端的な知識の習得にも努めています。
3. 最新知識の習得
東京弁護士会刑事弁護委員会に所属し、刑事弁護に関する最新知識の習得にも努めています。日々、アップデートされる情報を取りこぼさず、最新の知見を踏まえながら、弁護活動を進めます。