遺産相続
ご相談のときから解決まで、一貫して「安心」をご提供。
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このような相談にご対応します
依頼内容
- 遺産分割協議
- 遺留分侵害額請求
- 相続放棄
- 相続人調査
- 相続登記・名義変更
- 成年後見
- 財産目録・調査
- 遺言
菊地 智史 弁護士の遺産相続での強み
1. 兄弟姉妹と揉めてしまった……弁護士に相談!【遺産分割協議】
親御さんがお亡くなりになってから、相続のことで兄弟姉妹同士で揉めてしまった。
そんなお悩みを多く解決してきました。
弁護士が入るだけで、冷静な話し合いをはじめられることも多々あります。
冷静になるまで行かなくても、進まなかった話し合いが進むようになることもあります。
穏やかに、相手の言い分に辛抱強く耳を傾けながら、信頼関係を作りつつていねいに話を進めることを基本姿勢にしています。
結局のところ、そのようなやりかたがお客様の利益につながると考えるためです。
2. 【遺留分侵害額請求】私の相続財産はゼロ!?
私だって相続人のはずなのに、親の遺言をいざ見てみたら、「他の兄弟姉妹だけに遺産を相続させる」って書いてあった……。
そんなときもあきらめずに、最低限もらえる分の遺産をお金で支払ってくれるよう請求することができます。
最新の法改正を踏まえた対応で、適正な支払いの実現を図ります。
あきらめずに、まずはご相談ください。
3. 最新の知識をフル活用【配偶者居住権】【デジタル遺産問題】
ー残されたお母さんに自宅土地建物を相続してもらいたいけど、お母さんの生活費も確保する必要がある。
そんなときは配偶者居住権を設定し、土地建物の名義人をお子さんにしつつお母さんが自宅に住み続けられるよう調整することが選択肢になってきます。
ースマホが残されたけどどうしたらいいかわからない。
下手にいじるのでなく、相続人全員の了解を取ってから、暗証番号を試してみましょう。
法改正やデジタル化の波にも対応する最新の知識でアドバイスを致します。