料金表
交通事故
※掲載の料金表の更新日は2023/11/29です
- 法律相談
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初回相談無料※
※弁護士費用特約がある場合は、ご相談者様の了承の上で、弁護士費用特約の保険会社に相談費用を請求いたします。 - 着手金
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無料
※事件処理に要する高額な実費(印紙、郵券、交通費、カルテ翻訳費用、その他)を必要とする場合、ご負担いただくことがあります。
また、訴訟提起や自賠責保険に対する異議申し立てなどの一部手続きに関しても、実費の他に着手金や成功報酬手数料など別途費用が必要となります。 - 報酬金
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当事務所では、示談金が増額できなかった場合や、賠償金を獲得できなかった場合、報酬が発生しない成功報酬制を採用しております。
弁護士報酬については、ご依頼者の方が安心して治療や社会生活への復帰に専念いただけるよう、問題解決後のお支払いとしています。
【加害者側保険会社からの示談提案がある場合】
死亡事故、後遺障害等級1〜12級の報酬金:増額した金額の19.8%
後遺障害等級13〜14級、非該当の報酬金:増額した金額の27.5%+6万6000円
【加害者側保険会社からの示談提案がない場合】
死亡事故、後遺障害等級1〜8級の報酬金:獲得した金額の8.8%
後遺障害等級9〜11級の報酬金:獲得した金額の9.9%
後遺障害等級12〜14級の報酬金:獲得した金額の11%(最低報酬22万円)
非該当:獲得した金額の12.1%(最低報酬22万円)
※訴訟の場合は、別途お見積りをさせていただきます。 - 弁護士費用特約がある場合の弁護士費用
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弁護士費用特約がある場合、ほとんどの事故で、弁護士費用の自己負担は実質0円※
多くの交通事故被害(後遺障害等級12級~14級/後遺障害等級非該当の事故被害)においては、弁護士費用特約により保険会社から支払われる範囲内に弁護士費用が収まります。
弁護士費用が特約の上限を超えるような重大事故(後遺障害等級が11級以上)の場合は、訴訟で加害者側(加害者側保険会社)に弁護士費用を請求したり、多額の賠償金の獲得を進め、ご依頼者の弁護士費用の負担が過大とならないよう、調整いたします。
※相談料・着手金・報酬等については、弁護士費用特約を利用できる保険会社と調整いたします。また、弁護士費用特約の上限額を超えた場合は自己負担が発生する場合がございます。
※掲載の料金表の更新日は2023/11/29です