離婚・男女問題
【電話相談可】【初回相談無料】【来所不要】不貞慰謝料減額に注力!親身になってサポートし、最適な解決策をご提案します!男性のご相談も可能【夜間・休日面談可】
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このような相談にご対応します
原因
- 不倫・浮気
- 別居
- 性格の不一致
- セックスレス
- モラハラ
- 生活費を入れない
- 飲酒・アルコール中毒
- 育児放棄
- 子の認知・中絶
争点
- 財産分与
- 養育費
- 親権
- 婚姻費用
- 慰謝料
- 面会交流
- 離婚請求
河井 浩志 弁護士の離婚・男女問題での強み
1. 不貞慰謝料の減額に注力!慰謝料減額の多数の解決実績あり!
当事務所では不貞慰謝料の減額交渉に注力しています。不貞行為を行うと慰謝料の支払い義務が生じますが、配偶者(不貞相手の配偶者)から請求される慰謝料の多くは、相場に比べ金額が高額となっています。当事務所は多数の慰謝料減額解決実績を持っており、お客様の負担を軽減するために全力でサポートいたします。一人で悩まずに、まずは弁護士に相談してみませんか?お気軽にご相談下さい。
2. 離婚に伴う財産分与の案件も対応
離婚に伴う財産分与の案件にも対応しております。お客様の悩みや要望を丁寧にお聞きし、的確なアドバイスを提供いたします。 また、同居中からご相談いただくことで、配偶者の財産隠しに対応することができるケースもあります。お悩みをお持ちの方は、弁護士にご依頼いただくことで的確なアドバイスや解決策を得ることができます。
3. 未払いの養育費の回収もお任せ!
当事務所では、養育費の未払いに関する相談を多く受けております。
子どもの生活を保持するために、養育費は確保したいもの。
養育費を支払ってもらっていない方は、ぜひお問い合わせください。
また、一度決めた養育費が未払いとなっている場合には、給料の差し押さえなどの強制執行を行うことも可能です。
相手の財産状況がわからない場合でも、財産開示の手続によって勤務先等を把握できる場合もありますので、まずはお問い合わせください。
よくあるご質問
Q. 不貞慰謝料を請求されていますが、減額交渉は可能でしょうか。
請求されている金額にもよりますが、不貞慰謝料の相場は数十万円~300万円が相場とされています。これは、不貞行為の期間や回数、不貞の内容などによって判断されます。
ただ、不貞慰謝料を請求されている場合には、この慰謝料の相場よりも高額な請求をされていることが多く、弁護士が交渉することによって不貞慰謝料を減額できるケースが多いと思います。
Q. 不貞慰謝料の減額交渉を弁護士に依頼すると、反省していないと思われませんか。
確かに不貞行為を行ったのは良くないことですが、どれくらいの慰謝料を支払うのかについては、こちらにも交渉する権利があります。
ただ、ご本人様で交渉をしても感情的になり、適切な示談交渉を行うことが難しいです。
ですので、示談交渉を弁護士に依頼することは悪いことではないですし、適切な慰謝料であれば支払う旨伝えれば反省していないと思われることはないでしょう。
Q. 職場内不倫なので退職を要求されていますが、退職する必要はありますか。
職場内不倫であれば、同じ職場で顔を合わせるので再度不倫関係に至る可能性もあるので退職を要求されているのだと思います。
もっとも、法的には慰謝料の支払い義務はありますが、退職までは応じる必要はありませんので、相手方と業務上の必要がある場合を除いて接触しない旨誓約することによって退職要求を撤回してもらうケースが多いです。