犯罪・刑事事件
21年の検事としての捜査・公判等の経験・知識をもとに対応いたします。
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このような相談にご対応します
タイプ
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
岡山 賢吾 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. 経験に基づき、捜査・公判各時点でのアドバイス、弁護等をいたします。
捜査・公判は、厳格な刑事訴訟法等の手続法規に則って進行しますが、具体的な進展は、各事件により、実に様々であり、また、捜査途中で方針等が変更になることも珍しくはありません。刑事事件においては、このような捜査・公判の各段階における進展の状況に注意深く留意しながら臨機応変に対応していかなければなりません。私は、長年の捜査・公判等の中で、様々な経験をしておりますので、その経験と知識に基づいて、皆様の刑事弁護を行ってまいります。
2. 被害者となってしまった方のお力にもなります。
犯罪被害者となってしまうと、その瞬間から人生が一変してしまうこともあります。刑事手続きでも現時点では、被害者の方のための様々な制度・運用がなされていますが、捜査機関への連絡や対応、公判での対応、犯人側弁護士との対応・交渉など、さまざまな場面で、長年の検事としての経験・知識に基づいてお力になります。