犯罪・刑事事件
【無罪獲得】【電話相談可】逮捕から勾留、公判の段階まで一貫してサポートします!【中国語対応可能】【休日・夜間相談可】【即日接見対応】ストーカーに強い
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このような相談にご対応します
タイプ
- 被害者
- 加害者
事件内容
- 少年犯罪
- 詐欺
- 痴漢
- 盗撮・のぞき
- 強姦・レイプ
- 児童ポルノ・わいせつ物頒布
- 強制・公然わいせつ
- 暴行・傷害
- 殺人・殺人未遂
- 万引き・窃盗・強盗
- 横領
- 交通犯罪
- 覚せい剤・大麻・麻薬
- 強要・脅迫
- ストーカー
松村 大介 弁護士の犯罪・刑事事件での強み
1. 外国人事件、難関事件の経験が豊富 /無罪獲得実績
当事務所では中国人の方の刑事事件を数多く受任しており、豊富な経験があります。
外国人の刑事事件の場合、退去強制や入管手続上の問題が密接に関わりますが、これを意識しなければ効果的な弁護は困難であると思います。
逮捕から勾留、公判の段階まで一貫してサポートするので、私とともに最後まで乗り切りましょう。
もちろん、日本人の方のご依頼も積極的にお受けしています。
示談交渉では、コミュニケーション能力を駆使して豊富な実績があります。
複雑困難な事件に多数対応してきた実績を活かし、捜査機関の見立てを分析し、
判例、学説を網羅的に検討して、依頼者様に有利な見解はないか徹底的にリサーチします。
不当な取り調べに対しては徹底的に抗議して適正な権利行使の保障に向けて尽力します。
是非、刑事事件に強い弁護士にご依頼ください。
2. 難関事件も多数対応 /ストーカーに強い /ストーカー加害者の弁護 /ストーカー冤罪・濡れ衣をはらしたい
当事務所では難関な国際刑事事件、裁判員裁判対象事件、世界的に報道された事件にも数多く対応した実績があります。
ご連絡いただき次第、できるだけ早く対策を検討し、スピーディに対応いたしますので、逮捕されたらすぐご連絡ください。
Wechatを含むオンラインツールを駆使したスムーズなやり取りが可能です。
慣れない外国で逮捕されるととても不安な気持ちになりますが、私が依頼者様をきめ細やかにサポートするのでご安心ください。
法解釈、事実認定に争いがある事件こそ私の得意分野であると自負しています。
依頼者様のご主張を丁寧にお伺いし、依頼者様にとって有利な法解釈を展開して有利な処分を目指します。
不利な客観証拠がある場合でも諦めず法解釈を展開しますので是非ご依頼ください。
特に、ストーカーに強いと自負しています。
ストーカーの被害者の方はもちろん、ストーカーの加害者で、ストーカーをはらしたい方のご依頼には自信があります。以下に当てはまる方は是非ご依頼ください。
- ストーカーで逮捕された。
- ストーカー警告、文書警告を受けた。ストーカー冤罪をはらしたい。
- ストーカーの禁止命令を受けた。ストーカーの反論したい。
- ストーカーの誤解をときたい。濡れ衣をはらしたい。ストーカー犯罪の弁護をしてほしい。
- ストーカートラブル、ストーカー加害者側の弁護。ストーカーに強い弁護士を探している。
3. 被害者側の弁護実績が豊富 /ストーカー被害 /ストーカに強い /ストーカー警告を出してほしい
当職は加害者側の刑事弁護だけではなく、被害者側の弁護の経験が特に豊富です。
犯罪被害者の立場で、被害届、刑事告訴・刑事告発、検察審査会、示談交渉などあらゆるジャンルで被害者側の立場で弁護士ます。
犯罪被害者側の場合、証拠が不十分ということで、捜査機関からの対応を拒否される事例が散見されます。
当職はこのようなケースでも、客観的証拠を整理し、判例・学説を徹底的に分析し、警察に対して
違法不法な告訴の不受理について粘り強く抗議し、数々の事件を受理させ、逮捕・起訴に持ち込みました。
犯罪被害者側の場合、弁護士に依頼することで二次被害を防止するというメリットもあります。
是非、被害者側の弁護に強い弁護士にご依頼ください。
よくあるご質問
Q. ストーカー規制法の警告を受けてしまったらどうしたらいいですか?自分としては納得ができません。
当職の主要な研究分野ですので是非ご依頼ください。
ストーカー規制法の適用、運用は非常に問題があり、本来ストーカーとして対処すべきではない方も、ストーカー警告を受けたり、禁止命令を受けてしまったり、逮捕されてしまう方が少なくありません。
これに対処するためには、ストーカー規制法の実務に精通した弁護士に対応を依頼することが非常に有益です。
ストーカーの疑いをかけられてしまった方は、刑事事件としての意味合いと、行政事件としての意味合いの両方で弁護活動を行う必要があります。ストーカーに該当する事実がない、濡れ衣である、ストーカー冤罪をはらしたい方は、適切に反論を行うことが必要です。
当職は警告手続きをストップさせたり、ストーカー規制法に関する豊富な実務経験がございますので、ストーカー扱いをされて納得がいかない方は是非ご相談ください。
Q. ストーカー警告を争いたい、撤回してほしい、取り消してほしい
結論から申し上げると、実務上可能な場合があります。その場合でも、手続きが進んでしまうことで反論が難しくなる可能性がありますので、少しでもストーカーの話が出てしまったら、ストーカー警告を予防するために弁護士にご相談されることを強くお勧めします。
この事件を争ったのが、私が代理人として対応した、ストーカー規制法警告処分取消等請求控訴事件(令和6年6月26日大阪高等裁判所判決)です。
これは、ストーカー規制法4条1項の文書警告に対し、事実無根であるとして提訴した事件の控訴審です。従来、この警告は行政指導等として理解され、司法救済の道が閉ざされていましたが、本控訴審判決においては、警告に法的効果が存在することを正面から認め、地位確認請求についても、警告の存否を巡る紛争が現在の法律関係に関するものであることを認めるなど極めて画期的な判断を下しました。この訴訟は複数の行政法学者から意見書を取得し、立法過程に踏み込み、法律論を大々的に展開し、徹底的に戦いました。その結果、警察側の主張を全面的に排斥し、欠格事由たる地位変動は、後続処分ではなく、警告によって生じるという画期的な判決を獲得しました。
ストーカー警告を争うことは簡単なことではないことは変わりませんが、精通した弁護士に依頼することでストーカー冤罪をはらすことがでくる場合があります。
Q. ストーカー被害に遭って困っているので相談したい
ストーカー事件は対処を間違えると深刻な被害を被ることがあります。
当職は、ストーカーの加害者とされた方の弁護を精力的に対応していますが、その過程で、ストーカー規制法に精通していると自負しています。
したがって、警察からストーカー規制法での対処が難しいと指摘されてしまった場合でも、ストーカー規制法の正しい解釈を展開し、ストーカー被害の防止に向けて全力で対応させていただくことが可能です。
ストーカー被害でお困りの方は是非ご相談ください。