労働問題
労働問題については特に注力しております。
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このような相談にご対応します
原因
- ハラスメント
- 給料・残業代請求
- 不当解雇・退職勧奨
- 労働条件・雇用契約違反
- 業務上過失・損害賠償
- 労災認定
山野 麟太朗 弁護士の労働問題での強み
1. 使用者側の反論を想定した上で、効果的な主張をしていきます。
労働者の方が、法的権利を主張する場合、相手方である使用者側としてどのような反論がありうるかを詳細に検討しない限り、訴訟においてこちらが有利なのかや解決までどのぐらいの時間がかかりそうかなど、正確な見立てを立てることが困難となります。
そして、相手方の反論をどう潰していくかまで見通しが立ってこそ、こちらに有利な解決の糸口が見えたり、最短ルートでの解決につなげていくことが可能です。
私は、常に交渉段階、労働審判段階、訴訟段階で相手方がどのような反論をするか様々な可能性を検討しつつ、お客様にとってベストな解決に導けるよう尽力します。