インターネット
企業様を顧客として多種多様な開示や削除の案件に当たってきた実績から、迅速かつ的確なリーガルサービスを提供いたします。
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このような相談にご対応します
原因
- 誹謗中傷
- 名誉毀損
- プライバシー侵害
- リベンジポルノ
- 風評被害
- 著作権・肖像権の侵害
依頼内容
- 削除請求
- 発信者情報開示
- 損害賠償請求
- 刑事告訴
麻生 雄太 弁護士のインターネットでの強み
1. 特に企業様のネット風評被害に注力しています。
インターネット上での誹謗中傷や虚偽情報による風評被害は、企業の信頼やブランド価値に深刻なダメージを与える可能性があります。
企業の名誉やブランドを守るため、スピード感のある対応を心がけています。削除請求や発信者情報開示請求、損害賠償請求まで適切な対策を行います。これまでにもSNSマーケティングを業とする会社等のスタートアップないしベンチャー企業の案件の対応実績がございます。
被害の拡大を防ぐことで、企業の利益を守ります。
2. スピード感のある対応を心がけています。
発信者情報開示請求にはスピード感のある対応が求められます。
掲示板やSNSなどに投稿者のアクセスログが保存される期間は限られており、サイトによっては投稿から一週間程度でIPアドレス開示仮処分を申し立てないと開示が間に合わないケースもあります。
そのような事態を避けるために、ご依頼いただきましたらスピード感のある対応で解決を目指します。
3. 著作権侵害を理由とする発信者情報開示請求のご相談にも対応。
自社で販売しているWEBコンテンツが無断で使用されている等、著作権侵害を理由とする発信者情報開示請求の件もお任せください。
過去にライターとして稼働していた経験から、クリエイティブの盗作に関する案件対応については、土地勘がございます。