労働問題
労働者側での多様な弁護経験を活かしつつ、労働者側・使用者側問わず、また英語案件も含め、幅広い案件に適切に対応いたします。
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このような相談にご対応します
原因
- ハラスメント
- 給料・残業代請求
- 不当解雇・退職勧奨
- 労働条件・雇用契約違反
- 業務上過失・損害賠償
- 労災認定
麻生 雄太 弁護士の労働問題での強み
1. 解雇や退職勧奨という典型事案の他、迅速な残業代や未払給与の回収に対応。
解雇や残業代の未払いは、労働者の生活を脅かす重大な問題です。
特に給与や残業代に関しては、未払いが常態化して諦めてしまう方もいますが、弁護士への相談が問題解決に繋がります。
特に残業代の請求権は3年で時効にかかり、請求できなくなってしまうので、お早めにご相談いただき、早期の解決を目指します。
2. 使用者側・労働者側どちらにも対応
労働者側代理人として、幅広い業種の方の多種多様な事案に当たってきた経験と実績があり、労働者側の弁護を行う際も相手方の対応を予測して交渉できるため、広い視野をもって交渉可能です。
使用者側では問題社員の対応や社内のセクハラ・パワハラ問題の対応、残業代請求の対応などのご相談を承ります。
3. 外資系企業を相手方とする解決実績もあり、英文での交渉を要する労働事件にも対応。
私個人では英語案件にも対応しており、これまでにも外資系企業勤務の労働者の退職勧奨に際して、本社との退職の条件交渉等の対応、解決に当たってきた実績がございます。
また、労働者側からの対応に当たってきた経験を踏まえ、使用者側のご相談にも対応しております。