交通事故
【◉全国の事案に対応】事故直後から一貫したサポート体制の強みと年間500件超えのお問い合わせと解決実績は2100件超えており信頼と実績を兼ね備えた事務所です。
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このような相談にご対応します
タイプ
- 死亡事故
- 人身事故
- 物損事故
争点
- 後遺障害認定
- 過失割合
- 慰謝料・損害賠償
- 保険会社との交渉
- 示談交渉
川戸 ひろか 弁護士の交通事故での強み
1. 【◉全国の事案に対応】事故以前の日常を取り戻すことができるよう 事故直後から一貫してサポートします。
◉弁護士法人長瀬総合法律事務所
交通事故専門サイト https://jiko.nagasesogo.com/
当事務所は、「再生司法〜リーガルイノベーション〜の実現」を事務所理念として掲げています。
法律問題でお困りの方の生活・人生を再生することができるよう、より高いレベルでの解決を実現するため、取扱分野を選択・集中することで、特定の分野の法律問題を集中的に取り扱う体制を構築しております。
特に交通事故分野については、医療機関と連携し、所内勉強会・所外研修を継続的に実施することで、多数の案件を取り扱うことが可能となりました。交通事故分野のみで年間数百件以上もの案件を担当し、各弁護士が常時数十件の案件を担当しております。
その結果、年250件以上もの交通事故事案を解決してきており、交通事故分野については相当の知見を蓄積しているものと自負しております。
◉このような事故ではありませんでしたか?
・追突事故
・正面衝突事故
・交差点での事故
・T字路での事故
・高速道路上での事故
・人対車両事故
・バイク対車両事故
◉よくあるご相談
「保険会社から、治療費打ち切りの打診があった」
「後遺障害の等級に疑問がある」
「示談書の損害賠償額が不満だ」
「事故からまだ間もないが今後が不安」
「過失割合が納得いかない」
「治療をしているが、むちうちの診断を受けている」
2. 【◉初回法律相談料0円】損害保険会社出身者の知見を活かした 交通事故特化チーム
当事務所は、特定の案件を中心に扱う弁護士及びパラリーガルによる部門制を導入しています。
交通事故事案に関しては、交通事故案件に特化した弁護士を中心とする交通事故部門が担当しています。
特に、当事務所の交通事故部門は、以下の強みを有しています。
◉損害保険会社の代理人経験を有する弁護士
当事務所の交通事故部門に所属する弁護士は、損害保険会社からも依頼を受けて代理人として対応してきた実績を有しています。
損害保険会社からも依頼を受けてきた知見から、保険会社側がどのような考えをもって示談交渉や案件対応に臨んでいるかを推知し、適切な対応を取ることが可能です。
◉損害保険会社出身者の知見
当事務所の交通事故部門には、損害保険会社に数十年勤務していた経歴を有するパラリーガルが在籍しています。
当事務所の弁護士だけでなく、パラリーガルも損害保険会社の考え方を理解した上で、交通事故実務に精通した対応を講じることが可能な人的体制を構築しています。
◉後遺障害で不安を抱えている方は、まずは経験豊富な弁護士へ相談してみませんか?
初回の相談は60分まで無料です。事故の状況から現在に至るまで、じっくりと弁護士へご相談してください。
3. 【◉経験豊富な弁護士・ZOOMで相談も可能】年間数百件以上の豊富な解決実績
◉当事務所は、交通事故部門制を導入し、年間数百件以上の交通事故事案の相談・受任・解決を行っています。全国の交通事故の事案に対応が可能です。
事故直後から一貫したサポート体制の強みと年間500件超えのお問い合わせと解決実績は2100件超えており信頼と実績を兼ね備えた事務所です。
当事務所の交通事故部門は、保険会社側の代理人の経験を有する弁護士だけでなく、損害保険会社出身者や損害調査事務所出身者のパラリーガルも所属していた知見を活かし、交通事故事案の解決に精通しています。
当事務所は、保険会社との交渉や後遺障害等級認定手続において、依頼者の利益のために最善を図ることができるよう日々研鑽を重ねています。
年間数百件以上の新規案件についても交通事故部門において情報共有を図り、定期的な勉強会を開催し、技術と知見の向上を図っています。
◉交通事故のご相談は、経験豊富な弁護士へお任せ下さい。お問い合わせはお気軽にください。
◉豊富な解決事例
以下 解決事例のページもぜひご覧ください。
https://jiko.nagasesogo.com/jiko-jirei/
よくあるご質問
Q. ◉過失割合について
過失割合とは,当事者の不注意(過失)が,交通事故の原因に,それぞれどれだけ寄与したかを双方の割合で示すものです。事故によって生じた損害のうち,各当事者がどれだけの責任を負担するかは過失割合に従って決定されます。
例えば,被害車両と加害車両が衝突して,被害者の損害総額が1000万円だったとします。この場合,仮に被害者と加害者の過失割合が30:70であったならば加害者が,1000万円のうち700万円の損害について責任を負担することになります。被害者に20%の過失があったことから,賠償額を20%減額するということです。
このように,被害者の過失の程度に従って,加害者の損害賠償額を減額することを「過失相殺」と言います。
過失割合によって認められる賠償額は大きく変わってきますので、慎重に検討する必要があります。
まずは、弁護士へご相談ください。
Q. ◉弁護士費用特約とは
あなたが加入している保険会社が、あなたに代わって弁護士・相談費用を支払ってくれる制度です
◉事故にあってしまった!
そんなとき、あなたの怪我・車や物の損害を相手へ請求する場合、弁護士に相談・交渉の依頼をしたときの、弁護士費用・法律相談費用などをあなたに代わって貴方自身の加入している保険会社が支払ってくれる保険です。
◉まずは確認してください!
ご自身の名義で加入している保険に弁護士費用特約がついていなかったとしても、下記のような条件であれば、弁護士費用特約が使える場合があります。
① 家族が加入している自動車保険
② 友達など他人の所有する車を運転している時に事故にあった場合で、その車の自動車保険
③ それ以外の保険
④ クレジットカードのサービスの一部
具体的に弁護士特約がついているかどうかは、ご家族やご友人・関係者の方が加入されている損害保険会社、または、クレジットカード会社へお問い合わせ下さい。
◉弁護士費用特約がついていない場合、原則として弁護士費用は全額自己負担となります。
◉弁護士に依頼しない方がいいのでしょうか?
実は、そういったケースばかりではありませんので、まずは、弁護士へご相談ください。
Q. ◉むちうち損傷における治療期間で注意すべき5つのポイント
◉治療期間を注意する理由
むちうち損傷は、交通事故などの衝撃により首に負荷がかかることで発生します。初期症状が軽くても、適切な治療を受けないと慢性的な痛みや機能障害を引き起こす可能性があります。治療期間の適切な管理は、迅速かつ完全な回復を目指す上で非常に重要です。また、治療期間中に発生する費用や後遺症のリスクを最小限に抑えるためにも、治療期間に対する注意が必要です。
【◉5つのポイントを紹介する理由】
むちうち損傷の治療期間における注意点を理解することは、被害者が適切な治療を受け、早期に回復するために重要です。以下の5つのポイントを押さえることで、治療の進行状況を把握し、必要な対応を適切に行うことができます。また、保険会社や医療機関との円滑なコミュニケーションを図り、治療期間に関するトラブルを避けるための知識としても役立ちます。
1. 事故状況と負傷の関係
2. 一般的な治療期間
3. 治療期間の終期
4. 保険会社からの治療費立替打ち切り通知
保険会社が治療費の立替を打ち切る通知を出す場合があります。この際、通知が届いた後も治療を継続する場合、費用は被害者の負担となります。症状の改善が見込めるかどうかを医師と相談し、治療を続けるかどうかを判断することが求められます。
5. 治療期間中の注意点
詳しくは、当事務所の弁護士へご安心してご相談ください。