東京都が主導する「マッチングアプリ」“成婚格差”拡大の恐れも? 2年間で約5億円の予算「結婚支援事業」の効果とは
![弁護士JP編集部](https://www.ben54.jp/pc/img/ben54jp_editor_icon.webp)
理由②
— 石丸伸二 (@shinji_ishimaru) February 18, 2021
少子化対策としての結婚推奨は、結婚できない人、子供が持てない人を苦しめます。LGBTの方々へも配慮が足りません。
そういった価値観の押し付けで、子や孫が田舎に寄りつかなくなっています。
結婚する人・しない人、子供を持つ人・持たない人、それぞれが尊重されるべきです。
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