ベリーベスト法律事務所 北九州オフィス

B型肝炎・医療過誤訴訟のご相談はベリーベスト法律事務所 北九州オフィスへお任せください。弁護士が問題解決をサポートいたします

B型肝炎訴訟の実績多数！ 経験豊富な弁護士にご相談ください

予防接種の際、注射針や注射筒を患者ごとに交換するのは、今となっては当たり前のことです。しかし、かつてまだ衛生意識が不十分だった頃には、小学校や中学校での集団予防接種において、注射針や注射筒の連続使用が日常的に行われていました。その時代に予防接種を受けた方の中にB型肝炎の感染者がおり、使い回された注射針・注射筒を介して、全国にB型肝炎の感染が拡大してしまいました。

この問題は国の責任で生じたものです。そのため、集団予防接種によってB型肝炎に感染したと認められれば、最大3600万円の給付金を受け取ることが可能になりました。しかし、給付金を受け取るための訴訟には、医療カルテなどの証拠資料の収集と、B型肝炎に関する高度な医療知識が必要になります。

ベリーベスト法律事務所では、B型肝炎訴訟専門チームを設け、全国のB型肝炎患者の給付金請求のご相談を受け付けております。肝臓病専門の医療機関とも提携している当事務所には、全国でもトップクラスのB型肝炎訴訟の提訴実績があります。ご相談者さまにご負担をかけることなく、訴訟準備から給付金の受け取りまでを一貫してサポートいたします。ぜひご相談ください。

【相談料・着手金・調査費用無料】B型肝炎ウイルスに感染された方は、お早めにご相談ください

B型肝炎問題は、昭和23年から開始された集団予防接種で発生しました。子どもの頃、小学校や中学校で集団予防接種を受けた方は大勢いらっしゃることでしょう。注射針や注射筒が連続使用されていたのは、昭和23年7月1日から昭和63年1月27日までの期間です。この間に集団予防接種を受けたことのある方は、B型肝炎ウイルスに感染している可能性があります。

・B型肝炎ウイルス（HBV）に持続感染している
・満7歳になるまでに集団予防接種を受けたことがある
・昭和23年7月1日～昭和63年1月27日の期間に集団予防接種を受けたことがある
・集団予防接種以外に感染原因がない

上記の条件を全て満たす方は、B型肝炎ウイルスの一次感染者と呼ばれ、発症していない場合でも給付金が支給されます。二次感染者（母子感染の方）や、感染者のご遺族も給付金の支給対象です。

ベリーベスト法律事務所 北九州オフィスでは、B型肝炎訴訟に関する相談料・着手金・調査費用が全て無料です。お心当たりのある方は、ぜひお早めにご相談ください。

医療過誤の被害を受けられた方からの相談も承ります

ベリーベスト法律事務所 北九州オフィスでは、B型肝炎訴訟に関するご相談だけでなく、医療過誤（医療ミス）の被害を受けた方からのご相談も承っております。

私たちが病気やけがをしたときには、医師や看護師など医療関係者の技術を信頼して治療を任せるしかありません。受けた治療の結果が予期せぬ事態を招いてしまったとしたら、「仕方がないこと」として認めることはできないでしょう。

医療過誤で患者に被害が生じた場合、医師などは、刑事責任とともに行政的な責任を問われます。これらの責任を問うのとは別に、民事責任の追及、つまり損害賠償請求をすることも可能です。刑事責任や行政責任を問う場合も、損害賠償請求をする場合も、高度な専門知識が必要になるため、まずは弁護士に相談することをおすすめします。

損害賠償請求権には消滅時効があり、業務上過失致死罪などの罪にも公訴時効があります。医療過誤でお悩みの方は、お早めに当事務所までご相談ください。

北九州で医療に関する問題にお悩みの方へ

医療という専門性の高い分野だからこそ、弁護士にお任せください

「予防接種でB型肝炎にかかってしまった」「病院で受けた治療でかえって健康を損なった」「家族が命を落としてしまった」こうした経験をされた方は、悔やんでも悔やみきれない思いを抱えていらっしゃることでしょう。

ベリーベスト法律事務所 北九州オフィスの弁護士は、医療問題でお困りの方を全力でサポートすべく、日々努力しております。B型肝炎訴訟に関しては、専門チームを組成し、過去の事例やノウハウを共有して、よりレベルの高いリーガルサービスの提供を目指しています。

B型肝炎訴訟に関するご相談や着手金、調査費用は全て無料です。国との和解後にのみ、費用が発生する成功報酬制なので、最初に大きな費用を負担する必要はありません。給付金の受け取りまでの間、医療カルテなどの資料の収集や訴訟など必要な対応もサポートいたします。

医療過誤の可能性がありお悩みの方も、ぜひ一度、ベリーベスト法律事務所にご相談ください。これまで数多くの事案に取り組んできた弁護士が、親身になってサポートいたします。