裁判・法的手続
【裁判・法的手続】公正証書作成、支払督促、調停、訴訟などに関するお悩みは、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスの弁護士にご相談ください
支払督促や調停、少額訴訟など、お客さまのお悩み解決に最適な裁判・手続をご提案いたします
ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスは、日常生活で起こりうるトラブルや企業間でのトラブルなど、ご相談内容に合わせて、適切な裁判・法的手続等をご提案します。
お金の貸借、不動産の明け渡し、交通事故の示談や損害賠償請求などの個人間のトラブルは、相手が協議に応じなかったり、互いに譲らなかったりすれば、民事訴訟など裁判所の手続きをとらない限り解決には至りません。
当事者同士でトラブルを解決できない場合、弁護士が代理人として交渉の場に立つことが可能です。協議が進まなければ民事調停、それでも解決できない場合は民事訴訟という方法をとっていくことになります。
60万円以下の金銭の支払いを求める場合は、迅速に解決できる少額訴訟、金銭や有価証券などの債権の支払いを求める場合は、書類審査のみで申し立てができる支払督促などが選択肢となるでしょう。
ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスでは、お客さまのトラブルの状況を丁寧に伺い、適切な対処方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
家庭内・親族間のトラブルも、できるだけ有利な条件で解決できるよう、弁護士がサポートします
ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスは、家庭内や親族間のトラブル解決もサポートしております。
離婚、養子離縁、遺言、相続、成年後見・財産管理など、ご夫婦や親族間で発生したトラブルを解決できない場合は、調停や裁判を通して解決を目指すことが可能です。
家事事件は、民事事件と比較して法的手続きがとりやすいため、ご本人だけで手続きをする方もいらっしゃいます。しかし、対応を誤ると、早期解決が可能なケースでも、結局は調停から家事審判という流れに移行してしまい、トラブル解決に相当な労力と費用がかかってしまうかもしれません。
ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスにご相談いただければ、弁護士が代理人として交渉に関わることで、法的手続きをとらなくても、より迅速かつ確実にトラブルを解決の方向に導ける可能性があります。
まずはお客さまのお悩みをお聞かせください。岡山オフィスの弁護士をはじめとするスタッフ一同、お客さまのお悩みを解決するべく、最適な対応をご提案いたします。
遺言や離婚条件についての公正証書作成や、内容証明郵便の送付などの裁判外交渉まで対応いたします
ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスは、公正証書の作成や手続きをサポートいたします。
公正証書は、公証役場で公証人が作成する公文書のことです。売買や貸借、離婚の条件などの契約や遺言を、証明や証拠として効力のある書類として残すことができます。
たとえば、お金の貸借の際に公正証書を作成しておけば、貸したお金が返ってこない場合に、裁判をせずに強制執行で財産の差し押さえが可能です。遺言も公正証書にすれば、公証役場で保管されるため、紛失や盗難、改ざんや、有効性を疑われるなどの心配がありません。
協議離婚においては、養育費や慰謝料について夫婦間で合意した協議書を公正証書とし強制執行認諾文言を定めておけば、相手が約束を守らなかった場合に給与の差押えなど強制執行が可能です。また、未払い残業代の請求などでは、弁護士名義による内容証明郵便の送付などが有用な手段となりえます。
裁判・法的手続だけでなく、さまざまな方法でお悩み解決に尽力いたしますので、岡山オフィスまでぜひご相談ください。
岡山で裁判・法的手続をご検討中の方へ
交渉から裁判・法的手続まで、経験・実績豊富な弁護士が問題解決をサポートいたします
ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスでは、弁護士がお客さまのトラブル解決に最適な裁判・法的手続をご提案可能です。事案によっては裁判などを経ず、弁護士が代理人として交渉することで解決できるケースもあります。弁護士が通知書や内容証明郵便を送付するだけでも、トラブルの解決につなげられることもあるでしょう。
また、親族間や個人間の問題でも、弁護士は問題解決のためにお客さまのお力になれます。法律事務所には、少々堅苦しいイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、ベリーベスト法律事務所 岡山オフィスは、地元密着型の「相談しやすい」法律事務所を目指しています。
岡山オフィスでは、経験・実績ともに豊富な弁護士が、お客さまのお話を丁寧に伺い、トラブルの状況、相手方との関係なども考慮しながら最適な手段を選択し、お客さまをサポートしております。借金の回収や不動産の権利関係などの問題には時効もあるため、迅速な対応が必要です。ご自身や当事者間で解決できない場合は、岡山オフィスの弁護士にご相談ください。