医療・介護問題
B型肝炎訴訟・医療過誤など、給付金や賠償請求は弁護士にお任せください
B型肝炎給付金のご相談・調査費用・着手金は無料です
集団予防接種のずさんな衛生管理が原因で、B型肝炎に感染した方が多くいらっしゃいます。国は責任を認め、B型肝炎患者への給付金支給が行われています。しかし、給付金の請求には、感染している事実や集団予防接種が原因であること、予防接種以外の感染ではないことを証明する証拠集めが必要です。
さらに、収集した証拠資料を裁判所に提出して国家賠償請求訴訟を起こし、和解協議を経て、和解成立後に給付金の請求・受け取りができます。請求の手続きはご本人でも行うこともできますが、証拠収集や裁判所とのやりとりに膨大な時間や手間がかかる可能性があり、請求を諦めることになりかねません。
ベリーベスト法律事務所は、B型肝炎訴訟をしっかりサポートするため、ご相談や調査費用、着手金はすべて無料で対応します。弁護士費用は和解後に給付金からいただく成功報酬制で、給付金の17%+6万円です。もっとも、国が弁護士費用として給付金額の4%を別途支給します。
ベリーベスト法律事務所は、給付金の請求・受け取りまで一貫して対応し、原則お客さまに費用のご負担をかけることがありません。どうぞ安心してご相談ください。
B型肝炎訴訟の給付金請求を手厚くサポートし、迅速な解決を目指します
B型肝炎訴訟の給付金請求で和解すれば、最大3600万円もの給付金を受け取ることができます。また、その後の定期検査手当や、病態が悪化したときも追加給付金を受けられるのです。
ベリーベスト法律事務所では、B型肝炎訴訟の豊富な解決実績を持つ担当弁護士がチームを組み、カルテの収集・精査などを行って、お客さまの給付金請求をトータルにサポートします。B型肝炎訴訟は医療知識が要求される、専門性の高い賠償請求訴訟ですが、肝臓専門医療機関と提携して対応することが可能です。
また、全国の拠点オフィスの弁護士が連携し、過去の事例やノウハウを共有できる体制を整えています。医療機関からのカルテ収集はもっとも手間がかかりますが、カルテの収集に関してはベリーベスト法律事務所側で対応いたします。また、集団予防接種を受けた証明についても、意見書や陳述書の書き方をアドバイスすることが可能です。
お客さまのケースに応じて必要書類は異なります。詳しくはベリーベスト法律事務所の弁護士にご相談ください。
医療ミスや事故に遭われた方のご相談や損害賠償請求にも対応します
ベリーベスト法律事務所は医療過誤に遭われた方のご相談や損害賠償請求にも対応可能です。医師や看護師といった医療従事者もミスを犯すことがあります。治療のために病院を受診したのに、医療ミスで病態が悪化したり、他に問題が起きたりしてしまうのはご家族にとっても耐え難い苦しみとなるでしょう。
医療過誤で損害賠償責任を追及する方法は、主に示談交渉と民事訴訟があります。医療機関が過失を認め、損害額に争いがない場合には示談交渉による解決が可能になります。話し合いによる解決が困難な場合は民事訴訟を提起するしかありません。
いずれの方法も、手続きを踏むためには法律の知識が欠かせません。また、医療事故の損害賠償請求には時効があります。対応が遅れると、適切な補償が受けられなくなるおそれもあります。医療ミスの被害に遭われた方はお早めに、ベリーベスト法律事務所 高崎オフィスにご相談ください。
群馬・高崎で医療トラブルにお悩みの方へ
B型肝炎訴訟給付金対象の方や医療過誤の被害に遭われた方はお早めにご相談ください
高崎市や群馬県内でB型肝炎給付金や医療過誤の賠償請求のご相談なら、ベリーベスト法律事務所 高崎オフィスの弁護士にお任せください。
昭和23年7月1日から昭和63年1月27日までの間に集団予防接種を受けたことが原因で、B型肝炎に持続感染した方は、特別措置法により病状に応じて国からB型肝炎給付金が支給されます。しかし、受け取れる補償を請求されていない方がまだ数多くいます。
対象期間中に集団予防接種で一次感染した方、対象期間中に集団予防接種で一次感染した母から母子感染が原因で二次感染した方、ご家族を亡くされたご遺族の方は給付金の対象です。給付金の受け取り後、病状が進行した方も追加請求ができます。ベリーベスト法律事務所では、B型肝炎給付金のご相談、調査、着手金が無料です。
また、ご家族が医療ミスで亡くなられた方や、医療過誤(医療ミス)により被害を受けた方のご相談や損害賠償請求にも対応します。医療過誤などに関する損害賠償請求には時効があります。お早めにベリーベスト法律事務所 高崎オフィスにご相談ください。