インターネット
インターネット上の悪意ある書き込みにより誹謗中傷・風評被害を受けてお悩みの方は、弁護士が問題解決に導くサポートをいたします
インターネットの誹謗中傷と風評被害対策は弁護士にお任せください
インターネット上の誹謗中傷や悪意ある投稿による風評被害が、精神的なダメージや経済的ダメージにつながることがあります。このような被害は、インターネットやSNSの普及によりさらに広がりを見せています。有名人の被害が目立ちますが、一般人も決して例外ではありません。
SNSでの悪質な投稿、画像や動画の拡散、ブログやWebサイトでの虚偽記事掲載、そして掲示板やまとめサイトへの悪質な書き込みも含めて、ネット上における悪意ある情報にお悩みであれば、ベリーベスト法律事務所 川越オフィスにご相談ください。
ベリーベスト法律事務所グループには、インターネット上の誹謗中傷問題、風評被害問題解決の実績が蓄積されています。悪質な投稿を放置してしまうと、その内容が拡散されてしまうおそれがあります。対応する方法にお悩みであれば、お気軽にご相談ください。削除依頼や発信者情報開示請求、さらには損害賠償請求など、ご相談者さまにとって適切な対策を実施いたします。
削除実績が豊富な弁護士が、効果的な書き込み削除対策をご提案いたします
インターネット上の悪意ある書き込みを削除するためには、Webフォームから削除依頼をします。このように削除依頼は自分自身で行うこともできますが、個人からの依頼には応じてもらえない可能性があります。また、投稿者の特定のため発信者情報開示を求めるとなると、さらに対応が難しくなることが一般的です。
なお、削除依頼にあたっては、削除代行業者を利用するというパターンも見受けられますが、削除代行業者による削除要請は、「非弁行為」にあたり「違法」であると判断される可能性が高く(東地平成29年2月20日参照)、注意が必要です。
弁護士が対応する場合、法律の専門家として、法的な観点から削除を要する旨の交渉・説明を行います。結果として、サイト管理者が削除に応じる可能性が高くなります。ベリーベスト法律事務所 川越オフィスでは、削除依頼の豊富な実績を持つ弁護士が対応し、効果的な書き込み削除対策をご提案いたします。
被害が生じた場合には弁護士に損害賠償請求を依頼することもご検討ください
インターネット上で根拠のない悪評や噂が拡散してしまい、精神疾患にかかってしまったり、会社の売り上げが落ちてしまったりというケースもあります。悪意ある書き込みに対しては、損害賠償請求だけでなく、名誉毀損罪や偽計業務妨害罪などで刑事告訴することも可能です。これらを行うためには発信者情報の特定が必要不可欠です。しかし、SNSや掲示板、ブログなどは、匿名での書き込みが可能なことから発信者情報の特定が難しくなっているのです。
ベリーベスト法律事務所 川越オフィスに依頼いただければ、発信者情報開示請求や刑事告訴に必要な告訴状の作成について、弁護士が対応します。川越市や近隣市で、インターネット上の中傷や風評被害にお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 川越オフィスまで、ぜひご相談ください。
川越で中傷や風評被害にお悩みの方へ
インターネット上の悪意ある書き込みにお困りの方は弁護士にご相談ください
インターネットやSNSが普及したことで、個人や企業が自ら情報発信しやすい時代となりました。しかしながら、インターネットには多くの問題が存在します。誰でも気軽に匿名で書き込みができるため、悪意あるコメントが書き込まれたり、周囲には知られたくない情報を拡散させられてしまったりする被害が増加しているのです。誹謗中傷・風評被害を含む投稿をされてしまったら、影響が深刻化する前に、早急に投稿の削除を行う必要があります。
ただし、個人で削除依頼を行っても、認められない可能性があります。対応の仕方がわからずに悩んでいる方は、弁護士にまでご相談ください。ベリーベスト法律事務所 川越オフィスでは誹謗中傷・風評被害に遭われた方の気持ちに寄り添い、弁護士がサポートしていきます。まずはお気軽に、当オフィスまでご相談ください。