医療・介護問題
B型肝炎訴訟から、医療過誤の損害賠償請求、和解交渉までお任せください！ 弁護士が親身にサポートします
B型肝炎給付金を受け取るために、肝臓専門医療機関やB型肝炎訴訟のチームと連携して解決を目指します！
昭和23年7月1日から昭和63年1月27日の間に国が行った集団予防接種において、注射針の連続使用がなされていたことが原因で、B型肝炎ウイルスは爆発的に蔓延しました。
現在では、国の予防接種によりB型肝炎に感染したことが判明した方は、国を提訴し、和解を成立させることで給付金を受け取ることが可能です。 金額は、病状などに応じて、50万円から3600万円までとなります。しかしそのためには、「国の予防接種が感染原因である」という証拠を集めなくてはなりません。また、訴状も作成する必要があり、法律と医療、双方の知識が必要となってきます。
ベリーベスト法律事務所は、肝臓専門医療機関と連携し、B型肝炎訴訟に特化した専門チームを作って、お客さまのサポート体制を整えています。ベリーベスト法律事務所 町田オフィスにご相談いただければ、まずお客さまがB型肝炎の給付金受給対象者かどうか、診断が可能です。B型肝炎訴訟手続を行いたい方はもちろん、ご自身が給付金受給者かわからない方も、どうぞお気軽にご相談ください。
B型肝炎訴訟に関するご相談・調査費用・着手金は無料で承ります
B型肝炎給付金の対象者は主に、直接集団接種を受けた一次感染者、母子感染によってB型肝炎に感染した二次感染者、そしてB型肝炎が原因で亡くなられた方のご遺族（相続人）です。
給付金対象の方によって、訴訟の起こし方も変わります。たとえば二次感染者の方々は、親子で一緒に訴訟を起こす場合もあります。そしてB型肝炎で亡くなられたご本人に代わり、ご遺族の方（相続人）が訴訟を起こすこともできるのです。ご自身にとって、どんな訴訟方法が最適か判断できない場合なども、まずは弁護士へご相談ください。お客さまの状況に合わせて、最適の方法をご提案いたします。
また訴訟にはいくつもの書類をそろえなくてはなりません。血液検査の結果や満7歳までに集団予防接種を受けたことが認められる資料（母子手帳など）や、医師からの診断書などです。これらをすべて個人で準備するには、大変手間がかかります。
ベリーベスト法律事務所では、証拠集め・書類作成・手続きなどについてもお客さまを丁寧にサポートします。B型肝炎訴訟に関しては、相談料や調査費用、着手金は無料で対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
医療過誤に遭われた被害者の方やご家族さまに、寄り添いながら親身になって対応します
私たちは病気になると、多くの方は医療機関にて医師の診察や治療を受けます。しかし医療従事者も人間であるため、絶対にミスが発生しないとは言い切れません。極めてまれではありますが、医療過誤をきっかけに、死亡事故が起きることもあります。万が一、ご自身やご家族の病状が悪化したり、死亡したりしてしまった場合に、医師から十分な説明を得られないときには、医療過誤も疑われます。
実際に医療過誤が発生していれば、被害者側は医療機関に対して、補償を請求できる権利を持ちます。しかし、医療機関の対応が患者さまの身体に悪い影響を与えたという因果関係を証明することは、非常に困難です。
ベリーベスト法律事務所は、全国に拠点を持ち、多数の弁護士が所属しています。そのため、医療過誤に関するノウハウや知識を事務所内で共有しております。
証拠保全に関する手続きや医療機関との示談交渉や訴訟まで、法的手続きのことは弁護士へお任ください。ベリーベスト法律事務所 町田オフィスでは、医療過誤の被害に遭われた方に寄り添い、親身にサポートいたします。
町田市でB型肝炎など医療問題でお困りの方
B型肝炎訴訟や医療過誤などのお悩みはベリーベスト法律事務所へお任せください
B型肝炎給付金には請求期限があり、書類をすべて正確に用意し、手続きを問題なく進め、訴訟を起こすというプロセスには、多くの時間と手間が必要です。ベリーベスト法律事務所では、B型肝炎訴訟の和解実績も豊富な弁護士が所属しております。証拠集めや国との交渉、手続きなどもすべてサポートし、給付金請求を滞りなく実現できるよう尽力いたします。
お客さまの状況によって、最大3600万円の給付金を受け取れる可能性もありますが、上記のように申請期限がございます。ご自身が、B型肝炎の給付金対象者かもしれないとお考えの方は、お早めにご相談ください。
また、医療過誤に関するご相談も受け付けております。町田市や周辺エリアで医療問題にお悩みの方は、ベリーベスト法律事務所 町田オフィスへお問い合わせください。