料金表
離婚・男女問題
※掲載の料金表の更新日は2024/02/02です
- 相談料
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初回1時間 5,500円
以後30分 5,500円 - 着手金
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■離婚請求
交渉~訴訟(一審) 33~88万円
■不倫慰謝料請求など金銭請求
通知・交渉 11~22万円
訴訟 22~33万円
■婚姻費用・養育費請求
交渉~調停・審判 11~33万円 - 報酬金
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■離婚請求
目的達成により33~88万円
得た財産がある場合、その11~22%を加算
■不倫慰謝料請求など金銭請求
経済的利益の11~22%
■婚姻費用・養育費請求
経済的利益の11~22% - 補足説明
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「経済的利益」の意味は以下の通りです。具体的な事件内容を踏まえ、契約書で「経済的利益」の定義を明記します。
<請求側の場合>
「回収できた金銭の額」を意味します。
婚姻費用・養育費請求では、定められた婚姻費用・養育費の5年分とします。
ただし、回収の確実性が低いと見込まれる場合には、現実の回収額によります。
<請求される側の場合>
「請求された額−現実の負担額」を意味します。
婚姻費用・養育費請求では5年分を請求されたものと扱って計算します。
請求額が明らかに過大な場合は、相場としてあり得る上限額を「請求された額」と設定するなど調整します。 - 備考
- ご希望に応じて、ご相談時に見積書をお渡しします。ご依頼されるかどうか日をおいてお考えいただいて結構です。
※掲載の料金表の更新日は2024/02/02です